RC造一棟ビルを購入。

「売るときは私に売ってくださいね」隣地に声掛けてまわる
賃貸併用二世帯住宅を建てるために購入した土地。お世話になった不動産会社アドキャストの担当佐藤さんに近隣挨拶をお願いしていました。その際、「時期が来て売却を検討する際はお声掛けください」と伝えていただいたところ、隣地の都内主要環状線に面したビルオーナーより「〇〇〇〇万だったら売ってもいいよ」とのオファーをいただきました。
「限度額いっぱいだから」断られ続ける融資のお願い
すぐに三菱UFJ銀行の担当者に融資可能か確認。「だめです。現在あなた個人の融資限度額ギリギリです」との返答。
三井住友銀行、セゾンファンデックス、スルガ銀行、三井住友トラストL&Fなど片っ端から打診するがどこもダメ。建築をお任せした大成建設ハウジングの営業担当者に相談したところ提携銀行の一つである横浜銀行に打診していただき「事業用ローン」だったらいけそうだとの回答をいただく。
建築ボリュームが倍に
そこから合筆した場合の建築プランを書いてもらい、「賃貸3住戸+二世帯」が「賃貸8住戸+二世帯」のひとまわりでかいプランでファイナンスも倍の規模に。
妻、妻両親から反対されたが賃貸収入で返済はまかなえ、以前のプランのように給与収入からの持出しがないため投資や貯蓄余力が大幅に上がりメリットだらけだと説得。なんとか理解してもらい2022年2月24日売買完了、二週間後に土地の移転登記完了となる。
すぐ売っても〇〇〇〇万のキャピタルゲインが見込める状態に。
坪数はそこそこあるが旗竿地の資産価値の低い土地が、環状線に隣接した土地と合筆できたため坪単価がまさに倍になりました。まさに運がいい、奇跡的な売買となりました。すぐ売っても〇〇〇〇万のキャピタルゲインが見込める状態に。
やがて解体するビルからは賃料収入が
満室入居のビルからのテナント退去までのあいだ賃料収入があり、これが諸費用の足しとなり大変助かります。これからお話ししますが、退去に伴う初めての体験が繰り広げられることになるのです。次回へ。
